THECOOが手掛けた、React様とゲーム大会を絡めたインフルエンサー施策
ー新規ユーザー獲得とブランド力の向上を目指してー

THECOOのインフルエンサーマーケティングで成果をあげたクライアント様の事例をご紹介するシリーズ。

今回は友だちと集まれる通話SNSアプリとして様々なゲームやゲーム実況者と相性の良いパラレルがゲームタイトル(クラッシュ・ロワイヤル)とコラボする形で実現した施策になります。
今回はその具体的な内容や特色、さらに成果についてご紹介致します。

概要

リアルタイムで約4万人の視聴者が釘付けになる大会、視聴者参加型のYouTubeLive配信へ協賛。

約3日間放送される大会の中で、パラレルのロゴやサービスの説明を盛り込むことで、アプリの新規ユーザー獲得を狙った。また、大会へのスポンサードという形でブランド力向上も目指した施策。
YouTube Liveは10万人以上のチャンネル登録者を抱えるゲーム実況YouTuber ドズルを起用し、ドズルのチャンネルで配信された。

施策詳細

施策の詳細や成功のポイントを解説するに当たってまず、そもそもどのようなe-sports大会に協賛したのか、どのような協賛をしたのかご説明します。

【協賛したe-sports大会について】

大人気スマートフォンゲーム、クラッシュ・ロワイヤルの日本最強プレイヤーを決める一大ゲーム大会を実況者ドズルが開催。約3日間で予選2回・決勝1回の計3本のe-sports大会のYouTube Live配信が実況者のチャンネルにて実施され、各会全て数時間にわたる配信に。また大会の進行・バトルの実況を実況者が常に行いながら実施され、視聴者も飽きずに楽しめる配信に。
大会の視聴者は10-20代の男性が9割以上を占め、
パラレルが獲得したい年齢層とも一致していた。

※大会決勝戦の動画

【協賛プランについて】

大会を視聴に来たユーザーに対し、下記の形で商材の訴求を行った。

・実況席背面にロゴの掲載(右写真参照)
  :YouTube配信中常に、ロゴが写っている状態
・配信中にサービス紹介

  :クリエイターを通じてサービスを訴求
・概要欄にてDLリンクの掲載

※画像は配信中の1コマ。

なぜゲーム大会への協賛である必要があったのか?

メインコンテンツがゲーム(クラッシュ・ロワイヤル)である為、一見すると協賛は単発の施策に比べ影響力が弱くメリットがないのではと思う人も多いでしょう。そこでなぜ、協賛という形を取ったのか、どんなメリット・視聴者への効果があるのかを解説します。

【協賛したe-sports大会について】

一般的にYouTube上での単発のタイアップ施策というのは、翌日になると次の動画が投稿される為、すぐに埋もれてしまうという特性を持っています。
一方今回のe-sports大会は、目玉コンテンツとしての配信であり、大会後も人気コンテンツとなる為、視聴し続けられる傾向が強くなります。また今回は動画のサムネイルを普段の動画と差別化させることで再生数を伸ばす工夫を行いました。YouTubeでは基本的にサムネイルのインパクトや引きで動画の再生数(リーチ数)が決まります。
なので今回は企画性の高い動画で有り、ユーザーも関心の高い大会であったため、インパクトのあるサムネイルに設計することで、直近の動画の2~5倍程度の再生数を記録することになりました。

また今回の施策の特徴・ポイントとして、視聴者に自然にアプリを印象づけることができる点にもあります。
今回は予選2回・決勝1回の計3回にわたって長時間配信する形式にした為、視聴者が毎回パラレルを目にする設計となっています。故に視聴者はパラレルを目にする回数・目にする時間が長くなり、「なんとなく聞いたことがあるが使ったことはない」という視聴者に対して自然と印象付けたことで「よく知っているアプリ」「知っている使ってみたいアプリ」として意識を持たせる設計としました
さらに初の協賛イベントであった為、ゲームユーザーを初めゲーム業界・e-sporrs企業を含む多くの関係者からも注目される大会で有り、彼らに対しポジティブなブランディング効果も実現させました。

施策の結果

動画概要欄に設置したDLリンクからのDL数により算出したCPIは約300円。さらにCPVは2円を切る非常に良い結果となりました。
また配信中の視聴者からのコメントにおいてもポジティブな意見も寄せられ、定量・定性的な両観点から成功した施策となっています。
結果として、新規ユーザーの獲得・ブランド力アップ双方を十分に満たす施策です。