インフルエンサーを通してプリンターを自分ゴト化! エプソン販売が実施したインフルエンサー施策とは?
THECOOのインフルエンサーマーケティングで成果をあげたクライアント様に、その実態を伺うインタビュー・シリーズ。
今回は、プリンターでお馴染みのエプソン販売からご依頼をいただき、2019年の11月から実施した、インフルエンサー・マーケティングによる家庭用プリンターの新製品プロモーションについて、エプソン販売のご担当者、大石様と、このプロモーションを担当した当社の杉山にインタビュー。その具体的な内容と特色、さらにその成果について語ってご紹介します。
※施策は2019年11月,インタビューは2020年2月に実施しています。
エプソン販売株式会社
販売推進本部 CP・BP MD部(企画)
杉山由莉(すぎやま ゆり)
THECOO株式会社
法人セールス事業本部 インフルエンサー事業部
大石さんはどのようなお仕事を担当されているのですか?
杉山さんはTHECOOでどのような仕事を担当していますか?
今回のインフルエンサー・マーケティングによるエプソンの家庭用プリンターの販売促進企画は、いつ頃から、どのように始まったのでしょうか。
従来の手法ではリーチできない人にリーチ
大石さんはなぜ、当社のインフルエンサーマーケティングに興味を持たれたのでしょう?
大石さんは、今回のインフルエンサー・マーケティングでは、具体的にはどのような方々をターゲットとして想定されたのでしょうか。
エプソン販売ではこれまで、インフルエンサー・マーケティングの手法を使ったプロモーションの前例はありましたか。
家庭用プリンターを自分ゴトに
杉山
インフルエンサー・マーケティングといっても、インフルエンサーにはさまざまなジャンルがあり、どんなインフルエンサーをどのように起用するかで、プロモーションの性格、内容、そして効果は大きく変わると思います。杉山さんは今回、どのようなインフルエンサーをどのように起用し、エプソンの家庭用プリンターのプロモーションを展開されたのでしょうか。
杉山
YouTubeの場合、再生回数がマーケティングの効果を測る重要な指標とされていますが、今回の施策について目標としていたものは何でしょうか。
インフルエンサーの個性を活かして
今回のプロモーションでは具体的に、どのようなインフルエンサーを起用されたのでしょうか。
起用したインフルエンサーの方々が製作された動画は、どのようなものでしたか。
起用したインフルエンサーのファンからの反応は、どのようなものでしたか。
オフラインイベントでファンを拡大
今回はYouTubeでの発信だけでなく、ファンに向けたオフラインイベントも実施されたのですよね。その成果はいかがでしたか。
「お客様に近い」ことがインフルエンサーの強み
最後に、今回のインフルエンサー・マーケティングを振り返って、お二人のご感想をお聞かせください。