アプリマーケター必見!インフルエンサーを活用したグロース施策
本コンテンツは2023年6月8日(木)に実施したウェビナーのPDF資料となります。
このウェビナーでは以下の課題にお答えします
- 想定している顕在層をある程度、顧客獲得しまったため、新たな顕在層を見つけたい
- 競合アプリとの差別化ポイントを明確に打ち出したい
- インフルエンサーマーケティングの価値を知りたい
ウェビナーについて
App Ape社の「アプリ市場白書2022」によると、1ユーザーあたりの日間平均アプリ利用時間は4.8時間と長時間の利用があたりまえの時代になりました。
とはいえ、アプリ市場ではどのようなサービスにおいてもプレイヤーや競合が多くなっており、パブリッシャーは獲得をベースとしたプロモーション施策に軸を置き、許容できるCPAのボリュームゾーンを獲得できた結果、次の方向性が見えない、というようなお悩みをよく聞きます。
獲得よりもサービス認知施策、またキャンペーンの盛り上げといった単発の運用イメージが強いインフルエンサーマーケティングですが、実は運用型広告のようにPDCAを回し最適化を図っていくことで継続的にかつ様々な成果をあげることが可能です。
本資料では、新たな顕在層を発掘するインフルエンサーマーケティングというテーマを軸に施策の考え方やPDCAを回した実施例をご紹介します。