春からどうする?リーチメディアとしてのSNS広告、動画広告の最適解
以下のような課題をお持ちの方にオススメ
- 2025年春以降、効率のよい認知最大化のメディアプランを考えたい
- SNS動画広告の媒体特性と消費者への影響力を知りたい
- どのような動画クリエイティブが最適であるか把握し出稿を検討したい
概要
メディアプランニングの中でも、動画広告は「認知拡大」「ブランディングへの寄与」「商材や出稿企業への信頼度向上」などが見込めることから、マーケティング施策のなかでも重要な位置を占めています。
オフライン、オンライン共に多様なメディアへの出稿が可能な動画広告ですが、2025年春以降の戦略において、消費者の8割以上(注1)が利用しているSNSでの動画広告を重要なリーチメディア(マスメディアの代替)として活用する傾向が強まると予想されます。
そこで、本ウェビナーではSNS広告のなかでも動画広告にフォーカスし、下記点を元に最適解をご紹介します。
- 消費者のSNS利用状況、他メディアとの比較
- 2025年の消費行動に即したメディアプランの考え方
- SNS動画広告をリーチメディアとした際の出稿メリット
広告宣伝担当者さまには有益な情報が多数ございますので、ぜひご参加ください!
(注1)総務省 令和4年度 通信利用動向調査より
開催概要
日程:2025年1月30日(木)18:00-18:30
参加方法:オンライン(申し込みいただいた方にzoomのURLをお送りいたします)
定員:100名
参加特典:アンケート記入者に登壇資料をプレゼントいたします
参加費:無料
※注意事項
- お申込みにあたって、弊社プライバシーポリシーに同意いただく必要がございます
- お申込みいただいた際のメールアドレスへ視聴URLをお送りいたしますので破棄しないようお気をつけください
- 競合他社 / 同業他社様はご遠慮をお控えください。
- 定員に達した際、ご参加いただけない可能性がございます。
登壇者情報

THECOO株式会社 オンライン広告事業部長
山田 裕輝
2008年よりGoogle社内にてGoogle広告の運用・サポート業務を経験。2014年より、THECOO株式会社に所属し、本件運用、その他広告主への広告運用、およびWebマーケティングコンサル業務に従事。THECOO入社後、とある案件にて予算規模を、初期200万円(月)から20,000万円(月)まで成長させる。

THECOO株式会社 アクイジションマーケティング事業部
阿部 孝裕
2007年までヴィジュアル系バンドのギターとして活動。2010年よりGoogle社にて地方消費財メーカーを中心に広告の新規開拓を行う。その後、2014年にTHECOO株式会社へ入社。インフルエンサーマッチングプラットフォーム「iCON CAST」、ゲーム実況者プロダクション「Studio Coup」の立ち上げに携わり、現在はマーケティング部としてウェビナーを中心としたインフルエンサーマーケティングに関わる情報を幅広く発信。