2024年SNSトレンド振り返り & 進化するショートドラマ
本コンテンツは2025年1月22日(水)に実施した共催セミナーのPDF資料となります。
以下のような課題をお持ちの方におすすめ
- 2024年のトレンドを知り、2025年のSNSマーケティング戦略に取り入れたい
- ショートドラマ施策の立ち位置や成果を理解し取り組みを検討したい
- インフルエンサー起用における直近のトレンドを理解し取り組みを最適化したい
セミナーについて
SNSマーケティング市場が成長していく中、2024年にも様々なトレンドが発生しました。
特に、縦型動画を起点としたインフルエンサーマーケティングや、ショートドラマは「公開から20日で約1,000万再生を突破」「TVCM10倍のコスパ」といった実績が生まれるなどSNSマーケティング業界のトレンドを大きくけん引したといえます。
大きなインパクトを残せるショートドラマですが、「Z世代向けの限定的な施策なのではないのか」「再生数は伸びそうだが商材自体の訴求があまり行えないのではないだろうか」「どのようなKPIを設計するのだろうか」というように、自社の施策に落とし込むためのポイントが気になる。という方が多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、2025年のSNSマーケティング戦略に役立つ情報や事例を、TikTokを中心としたショートムービー(短尺動画)領域で広告代理店事業・プロダクション事業を展開するstudio15株式会社と、2014年よりインフルエンサーマーケティング支援を行ってきたTHECOO株式会社の共催にて「2024年SNSトレンド振り返り&進化するショートドラマ」というテーマをもとに、それぞれの視点から2025年のトレンド予測をふまえてご紹介します。
プログラム
( 1 ):登壇者紹介
( 2 ):THECOO株式会社:2024年のインフルエンサーマーケティングトレンド振り返り
( 3 ):studio15株式会社:注目を集めているショートドラマ施策の取入れ方と事例紹介
( 4 ):Q&A / ディスカッション
( 5 ):質疑応答
( 6 ):懇親会(リアルイベント参加者のみ)
登壇者情報

阿部 孝裕
THECOO株式会社 セールス・マーケティング本部 / アクイジションマーケティング事業部
2007年までヴィジュアル系バンドのギターとして活動。
2010年よりGoogle社にて地方消費財メーカーを中心に広告の新規開拓を行う。その後、2014年にTHECOO株式会社へ入社。
インフルエンサーマッチングプラットフォーム「iCON CAST」、ゲーム実況者プロダクション「Studio Coup」の立ち上げに携わり、現在はマーケティング部としてウェビナーを中心としたインフルエンサーマーケティングに関わる情報を幅広く発信。
HP:https://bizpartner.thecoo.co.jp/

吉田 健生
studio15株式会社 セールス事業部 リーダー
登録者数100万人のYouTubeチャンネル運営を経て、2023年、studio15に入社しセールス/プランナーとして大手企業や地方自治体の案件に従事。
2024年にセールス事業部リーダーに抜擢。今回のUQコミュニケーションズ様をはじめとしてショート動画施策のプロジェクトを複数統括し、成功に導いている。