経済産業省が発表した「令和4年度 電子商取引に関する市場調査報告書」によると、2022年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、22兆円と大きく成長しています。
また、デジタル技術が発展したことで自社EC構築の敷居がさがってきていることからD2C(Direct to Consumer)事業に参入する企業が増加しています。
D2Cはさまざまなメリットがある反面、商材の知名度やネット上、特にSNS上での知名度がないと消費者の目につかないため、マーケティングの中でも直接的な成果につながるプロモーションのノウハウが必要となりますが、費用対効果を追求し続けた結果、獲得ボリュームが枯渇し、打ち手がないと悩みの企業も少なくありません。
そこで本ウェビナーでは、費用対効果を鑑みつつSNSにおける知名度を上げるインフルエンサーマーケティングのノウハウを実施例と共に紹介します。
D2Cマーケターさまはもちろんのこと、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティングがうまくいかないといった方にも知見となる内容ですので、ぜひご参加ください!