- 資料について
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調査目的
日常でSNSの利用時間が増え、SNS上の情報が消費者の商品・サービスの購入に影響を与えるようになっている。購入頻度や購入する商材、情報収集のスタイルなどを、特にSNSを日常的に利用することが多い10〜50代に対象を絞ってNSSの購入への影響を明らかにする。
調査概要
調査対象者条件 | 15〜59歳の男女 |
調査エリア | 全国 |
調査サンプル数 | 1,000サンプル 15〜59歳の男女。10代、20代、30代、40代、50代の5世代と男女で均等割付け(各100サンプル) 事前のスクリーニング調査にて、「 SNS(YouTube, Instagram, Twitter, TikTokなど)で得られた情報を参考にして商品・サービスを購入・利用したことはありますか?」という質問に「ある」と回答した方を抽出。 |
調査手法 | Freeasyを利用したインターネット調査 |
調査期間 | スクリーニング調査:2022年11月3日(木) 本調査:2022年11月7日(月) |
質問内容
- Q1:SNSの情報に触れ、商品・サービスを購入・利用する頻度は平均してどれくらいですか?
- Q2:以下のSNSアカウントの投稿を商品・サービス購入・利用の参考にしたことがありますか?
- Q3:企業・ブランド公式アカウントの情報を見て購入・利用したことのある商品・サービスを教えてください。
- Q4:インフルエンサーの投稿を見て購入・利用したことのある商品・サービスを教えてください。
- Q5:知人・友人の投稿を見て購入・利用したことのある商品・サービスを教えてください。
- Q6:SNS広告を見て購入・利用したことのある商品・サービスを教えてください。
- Q7:SNSの情報をみて購入・利用したことのある商品・サービスの金額感を教えてください
- Q8:以下の時間に、各SNSを使って商品・サービスの情報収集をすることがありますか?
- Q9:SNSの投稿を見て商品・サービスを購入・利用した際の、以下の頻度を教えてください。
- Q10:SNSで商品・サービスの情報を見て購入・利用した際、どのタイミングで行動したことがありますか。
- Q11:商品・サービスの情報を見た後、以下の行動をとったことがありますか?
- Q12:SNSで情報に触れて購入・利用した商品・サービスについて、購入後に経験があることを教えてください。
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