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こんにちは。THECOO株式会社にてマーケティングを担当している阿部と申します。

10月も終わり2023年も終盤戦といえ、ホリデーシーズンや日本にも定着したAmazon ブラックフライデーなど、消費者の購買意欲が高まる商戦期を迎えようしています。

その前哨戦ともいえるハロウィンですが、イベントのメッカともいえる渋谷は、コロナ禍直前の2019年時と比べ週末における人出が16%減ったといわれています。

その背景には韓国の梨泰院で起きた事件をふまえ、渋谷区の対応が方向転換したことが起因しています。

参考までに、渋谷区が提示したテーマと予算(支出ではない)は下記となります。

※引用元:シブヤ経済新聞

全体予算が大幅に下がっているものの、プロモーション領域においてはあがっています。

用途として、フラッグや憲章ボード(看板)といった、ハロウィーンイベントに参加可能性の高い若年層や遠方のユーザーへ訴求することが難しいオフラインの広告に注力していることが伺えます。

しかしながら、既に注目されているイベントや地域であり、多数のメディア露出が見込まれている状況での判断といえ、よい選択だなと個人的には感じました。

2023年11月1日に掲載された時事ドットコムの記事によると「発信しなければ6万人くらい来る予想だったが、実際は1万5,000人程度だった」という渋谷区長の発言から、施策自体も成功したといえ、改めて商材の特性やそれに合うプロモーション施策を組むことの大事さを思い出すことができました。

さて、THECOOはSNSやインフルエンサーに関する施策事例や調査資料の公開、月に1〜2回程度のウェビナー開催や外部イベント登壇を行っており、SNS、インフルエンサーマーケティングを検討、実施する上で役立つさまざまな情報を紹介しています。

この記事では2023年10月のSNS、インフルエンサーマーケティングやSNSに関するトピック、イベントについて簡単にまとめていきたいと思います。

直近のSNS、インフルエンサーマーケティング動向に興味がある方は、本記事を年末施策検討のお供にしていただけると幸いです

※具体的に年末商戦にてインフルエンサーを積極活用したい方はこちらの記事もおすすめです。

ウェビナー予定はこちら

過去ウェビナーアーカイブはこちら

2023年10月のSNS関連トピック

YouTube関連

2023年10月18日に「広告効果で、選ぼう。」をテーマとした、マーケターのための YouTubeの祭典「Brandcast 2023」が開催されました。

Think With Googleにて、イベントの模様を大きく3つに分割し記事化されています。

中でも注目情報としては、YouTube広告とテレビCMの比較となります。

日清食品さまが「若年層への広告接触 1 回あたりの価値」を可視化するべく、YouTube広告とテレビCMそれぞれの広告接触回数と認知の関係を検証して、最適な広告量を明らかにする試みを行われた結果、以下のような結果がでたとのことです。

※引用元:Think With Google

YouTuberを起用したタイアップをYouTube広告と同じような扱いにはできないものの、「認知獲得において有効な接触回数が4回」というデータは流用できるかもしれません。
その他にも、ショート動画やコネクテッドTVなどYouTubeを取り巻くさまざまな情報が網羅されたイベントとなってますので、お時間ある方はぜひ記事をご一読ください。

X関連

10月においてもXは様々な変化を遂げています。

まず10月5日前後に、外部サイトをポストした際に見出しが表示されない仕様に変更がなされました。

※下記のような埋め込みは現在も見出しが表示されている可能性があります。ぜひブラウザやアプリでポストをご確認ください。

外部サイトへの流出をきらった対応だと思われますが、結局テキストで補足されるようになってしまう可能性が高いと思われます。

また、10月26日にはXのCEOであるLinda Yaccarino氏よりブログが投稿され、新体制となってからの1年に行われたことと、今後の方向性を提示されました。

記事内に記載の通り、X Premium会員向けに音声通話とビデオ通話サービスが一部開始されており、今後においても「決済システム」「求人サービス」「オリジナル番組」「縦型動画対応」など、さまざまの戦略を垣間見ることができる内容となっています。


BUSINESS INSIDERによると大手企業の大半が広告出稿を中止したといった記事もでてきており、また、先月のマンスリーレポートにて記載していた「Xは広告在庫をGoogle Ad Managerに開放した」という情報もあり、新たな経済圏を築きつつ、ブランドからの信頼を得られるプロダクトになりえるのか、今後も注目します。

Instagram関連

2023年10月26日に「META MARKETING SUMMIT JAPAN 2023」がオンラインにて開催されました。

AIの積極的導入や、メタバース関連アイテム、Instagramのリール活用などに続き、花王さまの事例紹介が行われたのですが、マス広告やSNS施策の立ち位置をしっかりと捉えたメディアプランの考え方から企業が打ち出す広告、クリエイターが発信する投稿を広告として仕様できる「パートナーシップ」広告の住み分け、施策実績まで興味深い情報が多数でていたのでぜひ見ていただけると幸いです。


こちらより登録いただければ10月31日現在も動画視聴が可能です。

TikTok関連

SNS市場をユーザーだけでなく機能面においてもけん引しているTikTokですが、日本においてはあまり大きな動きがありませんでした。

日本版が停止してしまったTechCrunchによると、15分の動画をアップロードする機能や広告表示をなくすことのできる月額課金のサブスクリプションサービスのテストが一部地域やユーザーにてはじまっているという情報がでています。

TikTokは広告収益がメインのビジネスモデルと思われますが、TikTok Shopなど新たな収益のモデルが確立できるという想定で動いているのかもしれません。

Threads関連

普段の会話にもなかなか登場しなくなってきたThreadsですが、少しずつアップデートされています。

2023年10月12日に「投稿後5分間は編集が可能」、「音声投稿」という2つの新機能が実装されました。

さらにアンケート機能が実装されたり、GIFの投稿が可能となったり機能は充実しはじめていますが、なかなか普段の会話で話題になりきれていない状況が続いています。

ベンチマークをXとするならば、検索性や拡散性にまつわる機能拡充が待たれます。

Twitch関連

日本の配信者市場においてようやくTwitchが定着しつつありますが、グローバルな視点で見ると苦戦を強いられているようです。

2023年10月20日より3日にわたり開催された「TwitchCon」では様々な発表がありました。

大きなポイントとしては、「おすすめクリップを表示するディスカバリーフィード」、「ストーリー機能」、「いずれのライブ配信サービスでも同時配信が可能となるポリシーのアップデート」などが上げられます。

特に、同時配信が可能となるポリシーのアップデートにおいては、海外著名ストリーマー離れが起因しているような記事がでているものの、ストリーマーにとっても業界にとってもよりよい動きとなったのではないかと思われます。

Twitchは他SNSプラットフォームとくらべ、ゲーム配信を軸としているだけでなく、機能面においても独自性が光り、日本においてはこれからも成長していくプラットフォームであると思われ、期をみて記事化することを考えています。

新規資料公開

THECOO Amplify Sponsorships

X社とTHECOOの共同パッケージ「THECOO Amplify」は、Instamramにおけるパートナーシップ広告、TikTokにおけるSpark Adsのようなインフルエンサーの投稿を活用した第三者配信をXにて行えるものとなっています。

インフルエンサーのキャスティング、投稿においては広告配信とは別に準備いただくのが一般的ですがTHECOO Amplifyは、X広告の出稿費用にインフルエンサーのキャスティング費用、クリエイティブ制作費用が内包されており、実質キャスティング費用が0円になる。という非常にお得なパッケージとなっております。

費用対効果を求めつつも、年末の予算消化が必要となられるような際にも活用いただけますのでぜひ資料をご覧ください。

資料請求はこちら

2023年10月 × イベント登壇

ad:tech tokyo 2023

2023年10月19日〜20日に東京ミッドタウン & ザ・リッツ・カールトンにて開催されたad:tech tokyo 2023にTHECOOがブース出展し、多くの方にブースへ来場いただき様々な話しをすることができました。

コロナ禍が明けた現在もオンライン会議による打合せが多い状況ですが、やはり直接お会いして話しができるというのはよいものだなと改めて感じました。

2023年11月 × ウェビナー登壇

THECOO自社ウェビナー

2023年11月9日(木)13:00より、「年末商戦にまだ間に合う!失敗しないインフルエンサーマーケティングの基礎知識」というテーマにて、自社ウェビナーを開催いたします。

インフルエンサーマーケティングは一般化しつつも、SNS進化にあわせて複雑化してきており、またファン側もPR投稿馴れが起き始めている状況でもあり、改めて目的や施策実施における注意点などをご紹介します。

お申込みはこちら

インフルエンサーマーケティングツールiCON Suite

THECOOは、インフルエンサーのキャスティングやリストアップを効率よく行えるインフルエンサー検索データベース「iCON Suite(アイコン スイート)」を提供しています。

iCON Suite利用に役立つ記事コンテンツを公開

iCON Suiteはインフルエンサーを検索しリストアップすることができるサービスですが、より精度高く、より効率よく行うためのTipsを記事コンテンツとして公開しています。

トライアルプランもございますので、どんなインフルエンサーがいるのか見てみたい、という方は一度触ってみてください。

iCON Suite はこちら

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THECOOマンスリーレポート / 2023年10月
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こんにちは。THECOO株式会社にてマーケティングを担当している阿部と申します。

10月も終わり2023年も終盤戦といえ、ホリデーシーズンや日本にも定着したAmazon ブラックフライデーなど、消費者の購買意欲が高まる商戦期を迎えようしています。

その前哨戦ともいえるハロウィンですが、イベントのメッカともいえる渋谷は、コロナ禍直前の2019年時と比べ週末における人出が16%減ったといわれています。

その背景には韓国の梨泰院で起きた事件をふまえ、渋谷区の対応が方向転換したことが起因しています。

参考までに、渋谷区が提示したテーマと予算(支出ではない)は下記となります。

※引用元:シブヤ経済新聞

全体予算が大幅に下がっているものの、プロモーション領域においてはあがっています。

用途として、フラッグや憲章ボード(看板)といった、ハロウィーンイベントに参加可能性の高い若年層や遠方のユーザーへ訴求することが難しいオフラインの広告に注力していることが伺えます。

しかしながら、既に注目されているイベントや地域であり、多数のメディア露出が見込まれている状況での判断といえ、よい選択だなと個人的には感じました。

2023年11月1日に掲載された時事ドットコムの記事によると「発信しなければ6万人くらい来る予想だったが、実際は1万5,000人程度だった」という渋谷区長の発言から、施策自体も成功したといえ、改めて商材の特性やそれに合うプロモーション施策を組むことの大事さを思い出すことができました。

さて、THECOOはSNSやインフルエンサーに関する施策事例や調査資料の公開、月に1〜2回程度のウェビナー開催や外部イベント登壇を行っており、SNS、インフルエンサーマーケティングを検討、実施する上で役立つさまざまな情報を紹介しています。

この記事では2023年10月のSNS、インフルエンサーマーケティングやSNSに関するトピック、イベントについて簡単にまとめていきたいと思います。

直近のSNS、インフルエンサーマーケティング動向に興味がある方は、本記事を年末施策検討のお供にしていただけると幸いです

※具体的に年末商戦にてインフルエンサーを積極活用したい方はこちらの記事もおすすめです。

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2023年10月のSNS関連トピック

YouTube関連

2023年10月18日に「広告効果で、選ぼう。」をテーマとした、マーケターのための YouTubeの祭典「Brandcast 2023」が開催されました。

Think With Googleにて、イベントの模様を大きく3つに分割し記事化されています。

中でも注目情報としては、YouTube広告とテレビCMの比較となります。

日清食品さまが「若年層への広告接触 1 回あたりの価値」を可視化するべく、YouTube広告とテレビCMそれぞれの広告接触回数と認知の関係を検証して、最適な広告量を明らかにする試みを行われた結果、以下のような結果がでたとのことです。

※引用元:Think With Google

YouTuberを起用したタイアップをYouTube広告と同じような扱いにはできないものの、「認知獲得において有効な接触回数が4回」というデータは流用できるかもしれません。
その他にも、ショート動画やコネクテッドTVなどYouTubeを取り巻くさまざまな情報が網羅されたイベントとなってますので、お時間ある方はぜひ記事をご一読ください。

X関連

10月においてもXは様々な変化を遂げています。

まず10月5日前後に、外部サイトをポストした際に見出しが表示されない仕様に変更がなされました。

※下記のような埋め込みは現在も見出しが表示されている可能性があります。ぜひブラウザやアプリでポストをご確認ください。

外部サイトへの流出をきらった対応だと思われますが、結局テキストで補足されるようになってしまう可能性が高いと思われます。

また、10月26日にはXのCEOであるLinda Yaccarino氏よりブログが投稿され、新体制となってからの1年に行われたことと、今後の方向性を提示されました。

記事内に記載の通り、X Premium会員向けに音声通話とビデオ通話サービスが一部開始されており、今後においても「決済システム」「求人サービス」「オリジナル番組」「縦型動画対応」など、さまざまの戦略を垣間見ることができる内容となっています。


BUSINESS INSIDERによると大手企業の大半が広告出稿を中止したといった記事もでてきており、また、先月のマンスリーレポートにて記載していた「Xは広告在庫をGoogle Ad Managerに開放した」という情報もあり、新たな経済圏を築きつつ、ブランドからの信頼を得られるプロダクトになりえるのか、今後も注目します。

Instagram関連

2023年10月26日に「META MARKETING SUMMIT JAPAN 2023」がオンラインにて開催されました。

AIの積極的導入や、メタバース関連アイテム、Instagramのリール活用などに続き、花王さまの事例紹介が行われたのですが、マス広告やSNS施策の立ち位置をしっかりと捉えたメディアプランの考え方から企業が打ち出す広告、クリエイターが発信する投稿を広告として仕様できる「パートナーシップ」広告の住み分け、施策実績まで興味深い情報が多数でていたのでぜひ見ていただけると幸いです。


こちらより登録いただければ10月31日現在も動画視聴が可能です。

TikTok関連

SNS市場をユーザーだけでなく機能面においてもけん引しているTikTokですが、日本においてはあまり大きな動きがありませんでした。

日本版が停止してしまったTechCrunchによると、15分の動画をアップロードする機能や広告表示をなくすことのできる月額課金のサブスクリプションサービスのテストが一部地域やユーザーにてはじまっているという情報がでています。

TikTokは広告収益がメインのビジネスモデルと思われますが、TikTok Shopなど新たな収益のモデルが確立できるという想定で動いているのかもしれません。

Threads関連

普段の会話にもなかなか登場しなくなってきたThreadsですが、少しずつアップデートされています。

2023年10月12日に「投稿後5分間は編集が可能」、「音声投稿」という2つの新機能が実装されました。

さらにアンケート機能が実装されたり、GIFの投稿が可能となったり機能は充実しはじめていますが、なかなか普段の会話で話題になりきれていない状況が続いています。

ベンチマークをXとするならば、検索性や拡散性にまつわる機能拡充が待たれます。

Twitch関連

日本の配信者市場においてようやくTwitchが定着しつつありますが、グローバルな視点で見ると苦戦を強いられているようです。

2023年10月20日より3日にわたり開催された「TwitchCon」では様々な発表がありました。

大きなポイントとしては、「おすすめクリップを表示するディスカバリーフィード」、「ストーリー機能」、「いずれのライブ配信サービスでも同時配信が可能となるポリシーのアップデート」などが上げられます。

特に、同時配信が可能となるポリシーのアップデートにおいては、海外著名ストリーマー離れが起因しているような記事がでているものの、ストリーマーにとっても業界にとってもよりよい動きとなったのではないかと思われます。

Twitchは他SNSプラットフォームとくらべ、ゲーム配信を軸としているだけでなく、機能面においても独自性が光り、日本においてはこれからも成長していくプラットフォームであると思われ、期をみて記事化することを考えています。

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THECOO Amplify Sponsorships

X社とTHECOOの共同パッケージ「THECOO Amplify」は、Instamramにおけるパートナーシップ広告、TikTokにおけるSpark Adsのようなインフルエンサーの投稿を活用した第三者配信をXにて行えるものとなっています。

インフルエンサーのキャスティング、投稿においては広告配信とは別に準備いただくのが一般的ですがTHECOO Amplifyは、X広告の出稿費用にインフルエンサーのキャスティング費用、クリエイティブ制作費用が内包されており、実質キャスティング費用が0円になる。という非常にお得なパッケージとなっております。

費用対効果を求めつつも、年末の予算消化が必要となられるような際にも活用いただけますのでぜひ資料をご覧ください。

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2023年10月 × イベント登壇

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2023年10月19日〜20日に東京ミッドタウン & ザ・リッツ・カールトンにて開催されたad:tech tokyo 2023にTHECOOがブース出展し、多くの方にブースへ来場いただき様々な話しをすることができました。

コロナ禍が明けた現在もオンライン会議による打合せが多い状況ですが、やはり直接お会いして話しができるというのはよいものだなと改めて感じました。

2023年11月 × ウェビナー登壇

THECOO自社ウェビナー

2023年11月9日(木)13:00より、「年末商戦にまだ間に合う!失敗しないインフルエンサーマーケティングの基礎知識」というテーマにて、自社ウェビナーを開催いたします。

インフルエンサーマーケティングは一般化しつつも、SNS進化にあわせて複雑化してきており、またファン側もPR投稿馴れが起き始めている状況でもあり、改めて目的や施策実施における注意点などをご紹介します。

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THECOOは、インフルエンサーのキャスティングやリストアップを効率よく行えるインフルエンサー検索データベース「iCON Suite(アイコン スイート)」を提供しています。

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iCON Suiteはインフルエンサーを検索しリストアップすることができるサービスですが、より精度高く、より効率よく行うためのTipsを記事コンテンツとして公開しています。

トライアルプランもございますので、どんなインフルエンサーがいるのか見てみたい、という方は一度触ってみてください。

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THECOOは「デジタル×コンテンツの力でブランドの価値を届ける」ことに重きを置いたデジタルマーケティング代理店で、SNSの消費者行動を中心にしたプロモーション施策の立案から実行までご支援します。インフルエンサーマーケティングやSNSマーケティング、広告運用を通じた集客、顧客獲得にお悩みの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

経験豊富な担当者が提案段階から納品、投稿までサポートしますので、長期にわたるキャンペーンやプロジェクトの場合でもご支援が可能です。また、プランニングや効果測定には独自開発のツールを活用し、データのご共有にも対応し、定性、定量の両面からブランドプロモーションの成功をサポートします。

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