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こんにちは。THECOO株式会社にてマーケティングを担当している阿部と申します。

8月も暑い日が続きますね。9月以降も猛暑続きというニュースがでており引き続き熱中症対策が必要となりそうです。

8月から9月にかけてバスケットボール男子のワールドカップが開催されています。

今回はフィリピン、インドネシアと共に日本が開催国となり、NBAプレイヤーである渡邊雄太選手も日本代表として参加しています。地上波をはじめとしたメディアからも多く取り上げられている状況から、未だかつてない盛り上がりを見せています。

引用元:Googleトレンド

Googleトレンドを見ると、2021年に開催されたオリンピック時と比較して3倍近く検索数の推移が伸びており、今大会の注目度合いが伺えます。

2022年末に公開された映画「THE FIRST SLAM DUNK」も人気の後押しになっているだろうと想像していたのですが、直接のコラボレーション企画がなかったせいか、相互に影響を及ぼしていないように見えます。勿体なさを感じると同時にマーケティングの重要性を改めて感じることができました。

9月2日(土)にも地上波で試合の放映がありますので応援しましょう!

さて、THECOOはSNSやインフルエンサーに関する施策事例や調査資料の公開、月に1〜2回程度のウェビナー開催や外部イベント登壇を行っており、SNS、インフルエンサーマーケティングを検討、実施する上で役立つさまざまな情報を紹介しています。

この記事では2023年8月のSNS、インフルエンサーマーケティングやSNSに関するトピック、イベントについて簡単にまとめていきたいと思います。

直近のSNS、インフルエンサーマーケティング動向に興味がある方は、本記事を秋冬施策検討のお供にしていただけると幸いです。

ウェビナー予定はこちら

過去ウェビナーアーカイブはこちら

2023年8月のSNS関連トピック

YouTube関連

8月30日にYouTubeのクリエイターパートナープログラム(YPP)の条件や特典に変更がありました。

要約すると、ショッピング機能やファンディング機能を利用するための申請の敷居が下がったとなります。

  • 新たな特典
    • ショッピング機能(自分の商品を販売できる機能)
    • 視聴者ファンディング機能
  • 申請条件
    • チャンネル登録者数500名以上
    • 直近12ヶ月の動画視聴時間3,000時間以上または、直近90日間のショート動画視聴回数300万回
  • 既存特典
    • 広告掲載、YouTube Premiumからの収益分配
  • 申請条件
    • チャンネル登録者数1,000名以上
    • 直近12ヶ月の動画視聴時間4,000時間以上または、直近90日間のショート動画視聴回数1,000万回

ShopifyやSUZURIにも対応しており、クリエイターだけでなくゲームなど公式チャンネルにおいても活用できそうです。

また、YouTubeショートにおいて大きな動きがでています。

8月10日にショート動画「YouTubeショート」のコメント、説明、縦型ライブフィード内のリンクをクリックできなくするという発表があり、31日に実施されるとのことです。

YouTube ヘルプ記事

目的は「スパム対策のため」とされていますが、インフルエンサーのタイアップ投稿やオフィシャルチャンネルからの導線が引けなくなる可能性が高く、ブランドやメーカー様は注意が必要です。

上記と併せて「9月末までに新たにリンクが機能する方法を提供する」と発表されており早めの機能実装がまたれます。

X関連

段々と「Xでポストする」という言い回しが一般化してきた印象のあるXにおいては収益化が大きな話題となりました。これで主要なSNSは概ね収益化できるようになったといえます。

8月8日より開始された「クリエイター広告収益分配プログラム」はX社が得た広告収益のうち、承認されたユーザーに一部収益を分配するといった仕組みとなっています。

収益化申請を行うには下記の条件を満たす必要があります。

  • 申請条件
    • X Premium加入
    • フォロワーが500以上
    • 過去3ヶ月間のポストのインプレッションが500万以上

広告収益の分配という情報から申請者、承認者が増えると分配比率が低下する可能性が考えられるため、基準を満たしている方は早めに申請してしまった方がお得かもしれませんね。

Instagram関連

Instagramにおいては毎月少しずつできることが増えていってます。

8月11日よりフィード投稿、カルーセル投稿、リール動画において最大3名を招待し共同作成できるようになりました。

以前はコラボ機能を活用しても投稿者のみの投稿表示となっていましたが、共同制作者にも投稿表示できるようになったようです。

インフルエンサーマーケティングにおいては、複数名のInstagrammerを起用するケースがあるかと思われますが、仲の良い数名を起用する際はコラボ機能の活用も選択肢に入ってきそうですね。

さらにリール動画にてフォロワー参加型の「お題」スタンプを使えるようになりました。

こちらもインフルエンサーマーケティングを実施するにあたり、施策の成果や態度変容に関するアンケートなどマーケティングに活用できそうです。

引用元:Meta, Instagram

また、8月にはInstagramにおけるインフルエンサーの投稿を広告として活用できる「ブランドコンテンツ広告」が名称変更し「パートナーシップ広告」となりました。

パートナーシップ広告は、ブラックフライデーなどのデジタル広告出稿の競争が激しくなる時期において、他社と差別化できるプロダクトとなっていますので興味のある方はご一読ください。

Instagramパートナーシップ広告記事はこちら

TikTok関連

SNS業界において、コンテンツだけでなくプロダクト自体がトレンドをけん引しているTikTokですが更に新たな試みが展開されています。

8月14日前後にTikTok Liteがリリースされました。

TikTok Liteは、その名の通りTikTokの軽量版として本家TikTokよりも少ないデータ量で動画を楽しむことができるアプリとなります。

更に大きな差別化点として、動画視聴に伴いポイントが付与され、Amazonギフト券などに交換できる仕様となっています。

TikTok Musicという音楽ストリーミングサービスもベータ版としてローンチされています。(日本未ローンチ)

TikTok自体が音楽を起点としたSNSとなっていますが、音楽ストリーミングサービスにも手を伸ばしだしており、既にUniversal Music Group、Warner Music Group、Sony Musicと大手レコード会社からのライセンスも取得しているとのことです。

米国ではTikTok Shopというeコマースプラットフォーム(クリエイターが商品販売でき、アフィリエイト機能もある)においても成果がではじめているというような記事もでてきています。

日本ではまだ確認できていませんが、広告主の商品とクリエイターの動画コンテンツを連携することができれば、インフルエンサーマーケティングの課題ともいえるコンバージョンの部分を可視化できる可能性があり、日本でのローンチが期待されます。

動画投稿、共有に限らず、「ポイント」「音楽」「ショップ」など、サービスを拡張する方向性からTIkTok(ByteDance)経済圏、デジタル領域におけるインフラが生まれる未来はそう遠くないのかもしれませんね。

Threads関連

アプリのみの提供であったThreadsですが、8月25日にウェブブラウザ版が登場しました。

similarweb社の調査によるとDAUが4,900万から1,000万に減少したとされており、ローンチ時の勢いを失いつつあるThreadsですが、今後も短いスパンでアップデートが繰り返されると思われます。機能によっては大きく化ける可能性があり、引き続き動向に注目してまいります。

Threadsの最新動向記事はこちら

2023年8月 × ホワイトペーパー

インフルエンサーの強みを活かしたPR投稿にする、企業ができるインフルエンサーマーケティング成功のためのTips

THECOOでは定常的にSNSやインフルエンサーに関する消費者調査を行っておりますが、本資料では、調査データからPR投稿が消費者の購買行動へ与える影響をふまえた上でインフルエンサーマーケティングのベストプラクティスをご紹介しています。

(2023年8月公開、24ページ)

インフルエンサーマーケティングを成功させるためには、インフルエンサーの特性を理解するだけでなくファン(消費者)側の特性や距離感を把握した上で企画する必要があり、その一助となる資料です。

ぜひ資料請求ください!

資料請求はこちら

THECOO × ウェビナー登壇

秋冬商戦も安心!インフルエンサー×広告プロダクトの基本

8月24日にD2CやECのマーケティング担当者様向けに、ブラックフライデーをはじめとした秋冬商戦を勝ち抜くための施策案を提示するウェビナーを開催し、THECOOの阿部が登壇しました。

ブラックフライデーなど商戦期におけるプロモーションの差別化に興味のある方はぜひTHECOOまでお問合せください!

※登壇資料やアーカイブ動画につきましては準備中でございます。

THECOO × 今後開催イベント

MarkeZine Day 2023 Autumn

THECOOでは2023年9月5日、6日に開催されるオンラインイベントに登壇します。

9月5日16:10より、THECOOが定期的に行っている消費者調査の情報やステルスマーケティング規制内容などをふまえ、2023年10月以降、企業はどのようにインフルエンサーマーケティングに取り組んでいくべきか、その在り方をデジタルマーケティング事業本部マーケティング部部長の虻川よりご紹介いたします。

弊社セッションに限らず有益なコンテンツが多くあるイベントとなりますのでぜひお申込みください。

お申込みはこちら

インティメート・マージャー共催ウェビナー

9月20日(水)13:00より国内最大級のデータプラットフォーム「IM-DMP」を提供するインティメート・マージャー株式会社と共催ウェビナーを開催いたします。

ステルスマーケティング規制を踏まえた上でインフルエンサーマーケティングにおける正しい手法を学び、適切な選定と評価方法やデータとテクノロジーを活用したマーケティング手法を身につけることができるようなコンテンツとなる予定です。

データとテクノロジーを活用したマーケティングに興味をお持ちの方はぜひご参加ください!

お申込みはこちら

インフルエンサーマーケティングツールiCON Suite

THECOOは、インフルエンサーのキャスティングやリストアップを効率よく行えるインフルエンサー検索データベース「iCON Suite(アイコン スイート)」を提供しています。

iCON Suite利用に役立つ記事コンテンツを公開

iCON Suiteはインフルエンサーを検索しリストアップすることができるサービスですが、より精度高く、より効率よく行うためのTipsを記事コンテンツとして公開しています。

トライアルプランもございますので、どんなインフルエンサーがいるのか見てみたい、という方は一度触ってみてください。

iCON Suite はこちら

THECOOでは今後もインフルエンサーマーケティングに関する有益な情報を提供してまいりますので、貴社マーケティングの参考にしていただけますと幸いです!

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THECOOマンスリーレポート / 2023年8月
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THECOOマンスリーレポート / 2023年8月

INDEX

こんにちは。THECOO株式会社にてマーケティングを担当している阿部と申します。

8月も暑い日が続きますね。9月以降も猛暑続きというニュースがでており引き続き熱中症対策が必要となりそうです。

8月から9月にかけてバスケットボール男子のワールドカップが開催されています。

今回はフィリピン、インドネシアと共に日本が開催国となり、NBAプレイヤーである渡邊雄太選手も日本代表として参加しています。地上波をはじめとしたメディアからも多く取り上げられている状況から、未だかつてない盛り上がりを見せています。

引用元:Googleトレンド

Googleトレンドを見ると、2021年に開催されたオリンピック時と比較して3倍近く検索数の推移が伸びており、今大会の注目度合いが伺えます。

2022年末に公開された映画「THE FIRST SLAM DUNK」も人気の後押しになっているだろうと想像していたのですが、直接のコラボレーション企画がなかったせいか、相互に影響を及ぼしていないように見えます。勿体なさを感じると同時にマーケティングの重要性を改めて感じることができました。

9月2日(土)にも地上波で試合の放映がありますので応援しましょう!

さて、THECOOはSNSやインフルエンサーに関する施策事例や調査資料の公開、月に1〜2回程度のウェビナー開催や外部イベント登壇を行っており、SNS、インフルエンサーマーケティングを検討、実施する上で役立つさまざまな情報を紹介しています。

この記事では2023年8月のSNS、インフルエンサーマーケティングやSNSに関するトピック、イベントについて簡単にまとめていきたいと思います。

直近のSNS、インフルエンサーマーケティング動向に興味がある方は、本記事を秋冬施策検討のお供にしていただけると幸いです。

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2023年8月のSNS関連トピック

YouTube関連

8月30日にYouTubeのクリエイターパートナープログラム(YPP)の条件や特典に変更がありました。

要約すると、ショッピング機能やファンディング機能を利用するための申請の敷居が下がったとなります。

  • 新たな特典
    • ショッピング機能(自分の商品を販売できる機能)
    • 視聴者ファンディング機能
  • 申請条件
    • チャンネル登録者数500名以上
    • 直近12ヶ月の動画視聴時間3,000時間以上または、直近90日間のショート動画視聴回数300万回
  • 既存特典
    • 広告掲載、YouTube Premiumからの収益分配
  • 申請条件
    • チャンネル登録者数1,000名以上
    • 直近12ヶ月の動画視聴時間4,000時間以上または、直近90日間のショート動画視聴回数1,000万回

ShopifyやSUZURIにも対応しており、クリエイターだけでなくゲームなど公式チャンネルにおいても活用できそうです。

また、YouTubeショートにおいて大きな動きがでています。

8月10日にショート動画「YouTubeショート」のコメント、説明、縦型ライブフィード内のリンクをクリックできなくするという発表があり、31日に実施されるとのことです。

YouTube ヘルプ記事

目的は「スパム対策のため」とされていますが、インフルエンサーのタイアップ投稿やオフィシャルチャンネルからの導線が引けなくなる可能性が高く、ブランドやメーカー様は注意が必要です。

上記と併せて「9月末までに新たにリンクが機能する方法を提供する」と発表されており早めの機能実装がまたれます。

X関連

段々と「Xでポストする」という言い回しが一般化してきた印象のあるXにおいては収益化が大きな話題となりました。これで主要なSNSは概ね収益化できるようになったといえます。

8月8日より開始された「クリエイター広告収益分配プログラム」はX社が得た広告収益のうち、承認されたユーザーに一部収益を分配するといった仕組みとなっています。

収益化申請を行うには下記の条件を満たす必要があります。

  • 申請条件
    • X Premium加入
    • フォロワーが500以上
    • 過去3ヶ月間のポストのインプレッションが500万以上

広告収益の分配という情報から申請者、承認者が増えると分配比率が低下する可能性が考えられるため、基準を満たしている方は早めに申請してしまった方がお得かもしれませんね。

Instagram関連

Instagramにおいては毎月少しずつできることが増えていってます。

8月11日よりフィード投稿、カルーセル投稿、リール動画において最大3名を招待し共同作成できるようになりました。

以前はコラボ機能を活用しても投稿者のみの投稿表示となっていましたが、共同制作者にも投稿表示できるようになったようです。

インフルエンサーマーケティングにおいては、複数名のInstagrammerを起用するケースがあるかと思われますが、仲の良い数名を起用する際はコラボ機能の活用も選択肢に入ってきそうですね。

さらにリール動画にてフォロワー参加型の「お題」スタンプを使えるようになりました。

こちらもインフルエンサーマーケティングを実施するにあたり、施策の成果や態度変容に関するアンケートなどマーケティングに活用できそうです。

引用元:Meta, Instagram

また、8月にはInstagramにおけるインフルエンサーの投稿を広告として活用できる「ブランドコンテンツ広告」が名称変更し「パートナーシップ広告」となりました。

パートナーシップ広告は、ブラックフライデーなどのデジタル広告出稿の競争が激しくなる時期において、他社と差別化できるプロダクトとなっていますので興味のある方はご一読ください。

Instagramパートナーシップ広告記事はこちら

TikTok関連

SNS業界において、コンテンツだけでなくプロダクト自体がトレンドをけん引しているTikTokですが更に新たな試みが展開されています。

8月14日前後にTikTok Liteがリリースされました。

TikTok Liteは、その名の通りTikTokの軽量版として本家TikTokよりも少ないデータ量で動画を楽しむことができるアプリとなります。

更に大きな差別化点として、動画視聴に伴いポイントが付与され、Amazonギフト券などに交換できる仕様となっています。

TikTok Musicという音楽ストリーミングサービスもベータ版としてローンチされています。(日本未ローンチ)

TikTok自体が音楽を起点としたSNSとなっていますが、音楽ストリーミングサービスにも手を伸ばしだしており、既にUniversal Music Group、Warner Music Group、Sony Musicと大手レコード会社からのライセンスも取得しているとのことです。

米国ではTikTok Shopというeコマースプラットフォーム(クリエイターが商品販売でき、アフィリエイト機能もある)においても成果がではじめているというような記事もでてきています。

日本ではまだ確認できていませんが、広告主の商品とクリエイターの動画コンテンツを連携することができれば、インフルエンサーマーケティングの課題ともいえるコンバージョンの部分を可視化できる可能性があり、日本でのローンチが期待されます。

動画投稿、共有に限らず、「ポイント」「音楽」「ショップ」など、サービスを拡張する方向性からTIkTok(ByteDance)経済圏、デジタル領域におけるインフラが生まれる未来はそう遠くないのかもしれませんね。

Threads関連

アプリのみの提供であったThreadsですが、8月25日にウェブブラウザ版が登場しました。

similarweb社の調査によるとDAUが4,900万から1,000万に減少したとされており、ローンチ時の勢いを失いつつあるThreadsですが、今後も短いスパンでアップデートが繰り返されると思われます。機能によっては大きく化ける可能性があり、引き続き動向に注目してまいります。

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2023年8月 × ホワイトペーパー

インフルエンサーの強みを活かしたPR投稿にする、企業ができるインフルエンサーマーケティング成功のためのTips

THECOOでは定常的にSNSやインフルエンサーに関する消費者調査を行っておりますが、本資料では、調査データからPR投稿が消費者の購買行動へ与える影響をふまえた上でインフルエンサーマーケティングのベストプラクティスをご紹介しています。

(2023年8月公開、24ページ)

インフルエンサーマーケティングを成功させるためには、インフルエンサーの特性を理解するだけでなくファン(消費者)側の特性や距離感を把握した上で企画する必要があり、その一助となる資料です。

ぜひ資料請求ください!

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THECOO × ウェビナー登壇

秋冬商戦も安心!インフルエンサー×広告プロダクトの基本

8月24日にD2CやECのマーケティング担当者様向けに、ブラックフライデーをはじめとした秋冬商戦を勝ち抜くための施策案を提示するウェビナーを開催し、THECOOの阿部が登壇しました。

ブラックフライデーなど商戦期におけるプロモーションの差別化に興味のある方はぜひTHECOOまでお問合せください!

※登壇資料やアーカイブ動画につきましては準備中でございます。

THECOO × 今後開催イベント

MarkeZine Day 2023 Autumn

THECOOでは2023年9月5日、6日に開催されるオンラインイベントに登壇します。

9月5日16:10より、THECOOが定期的に行っている消費者調査の情報やステルスマーケティング規制内容などをふまえ、2023年10月以降、企業はどのようにインフルエンサーマーケティングに取り組んでいくべきか、その在り方をデジタルマーケティング事業本部マーケティング部部長の虻川よりご紹介いたします。

弊社セッションに限らず有益なコンテンツが多くあるイベントとなりますのでぜひお申込みください。

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インティメート・マージャー共催ウェビナー

9月20日(水)13:00より国内最大級のデータプラットフォーム「IM-DMP」を提供するインティメート・マージャー株式会社と共催ウェビナーを開催いたします。

ステルスマーケティング規制を踏まえた上でインフルエンサーマーケティングにおける正しい手法を学び、適切な選定と評価方法やデータとテクノロジーを活用したマーケティング手法を身につけることができるようなコンテンツとなる予定です。

データとテクノロジーを活用したマーケティングに興味をお持ちの方はぜひご参加ください!

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インフルエンサーマーケティングツールiCON Suite

THECOOは、インフルエンサーのキャスティングやリストアップを効率よく行えるインフルエンサー検索データベース「iCON Suite(アイコン スイート)」を提供しています。

iCON Suite利用に役立つ記事コンテンツを公開

iCON Suiteはインフルエンサーを検索しリストアップすることができるサービスですが、より精度高く、より効率よく行うためのTipsを記事コンテンツとして公開しています。

トライアルプランもございますので、どんなインフルエンサーがいるのか見てみたい、という方は一度触ってみてください。

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THECOOでは今後もインフルエンサーマーケティングに関する有益な情報を提供してまいりますので、貴社マーケティングの参考にしていただけますと幸いです!

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THECOOは「デジタル×コンテンツの力でブランドの価値を届ける」ことに重きを置いたデジタルマーケティング代理店で、SNSの消費者行動を中心にしたプロモーション施策の立案から実行までご支援します。インフルエンサーマーケティングやSNSマーケティング、広告運用を通じた集客、顧客獲得にお悩みの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

経験豊富な担当者が提案段階から納品、投稿までサポートしますので、長期にわたるキャンペーンやプロジェクトの場合でもご支援が可能です。また、プランニングや効果測定には独自開発のツールを活用し、データのご共有にも対応し、定性、定量の両面からブランドプロモーションの成功をサポートします。

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