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こんにちは。THECOO株式会社にてマーケティングを担当している阿部と申します。

8月といえば「夏休み」ですね。今年は最大9連休という記事が多くでていましたが、本記事をお読みの皆様もよい休暇を過ごされていたら幸いです。

9月はシルバーウィークがありますが、今年は3連休が2回くるスケジュールになります!個人的には長期よりも、短期的な休みの方がリフレッシュしやすく気持ちの上でも仕事復帰しやすいためありがたいと感じますが、皆様はいかがでしょうか?

さて、THECOOはSNSやインフルエンサーに関する施策事例や調査資料の公開、月に1〜2回程度のウェビナー開催や外部イベント登壇を行っており、SNS、インフルエンサーマーケティングを検討、実施する上で役立つさまざまな情報を紹介しています。

この記事では2024年8月のSNS、インフルエンサーマーケティングやSNSに関するトピック、イベントについて簡単にまとめていきたいと思います。

直近のSNS、インフルエンサーマーケティング動向に興味がある方は、本記事を施策検討のお供にしていただけると幸いです。

2024月8月の気になるタイアップ

VR×VTuber

こちらは、パチスロメーカーのプロモーションで新規ユーザーへの興味喚起を目的とされており、バーチャルマーケットという、メタバース上にある会場で、アバターなどの3Dアイテムやリアル商品(洋服、PC、飲食物など)を売り買いできる世界最大のVRイベントとVTuberを活用した取り組みとなります。

映画のマーケティングなどに活用できるTikTok Spotlightを一部企業向けに公開
・DMにステッカー、グループチャット機能が追加
・自身の声からAI音声を作成する機能をテスト

「VKET CLOUDまたはVR CHATからしか参加できない」と、敷居が高めのイベントであり、どちらかというとVTuberのライブ配信越しでの訴求が主といえそうな取り組みですが、Xでの投稿キャンペーンでは多くのUGCが生まれブース自体も非常に盛り上がったことが伺えます。

Xで投稿されたUGCはこちら

一般的なインフルエンサーマーケティングは商材とインフルエンサーの相性が非常に重要ですが、上記取り組みのようにVTuberやVRはオフライン商材をはじめ幅広い業種で活用できることがイメージできたようでしたら幸いです。

インフルエンサーの活用に興味のある方はお気軽にご相談ください。

インフルエンサー活用の問い合わせはこちら

2024年8月のSNS関連トピック

YouTube

・Shopifyとの提携を拡大しEコマースの取り組みを強化
・ライブ配信におけるピクチャーインピクチャーでの広告をテスト中

・自身のチャンネルをQRコードで紹介可能に

ニールセンが定期的に行っている主要なテレビ配信プラットフォームにおけるテレビの利用状況を毎月分析し公開しているレポート「The Gauge™」によると、ストリーミングプラットフォームの中で、初めてYouTubeがテレビ視聴全体の10%を突破したという記載がある通り、オリンピック効果があるとはいえ、テレビ視聴においてもYouTubeは勢いを増していることが伺えます。

引用元:Nielsen_The Gauge™

そんなYouTubeは、クリエイターのアフィリエイトプログラム、ショッピング機能の強化が進んでいます。

8月20日、YouTubeの公式ブログにて、「Shopifyとのパートナーシップを拡大し、より多くの販売者が自社の商品を販売し、クリエイターがショッピング コンテンツにタグ付けできるようにする予定」という発表がありました。

日本では現在、一部の企業チャンネルで自社の商品を販売することが可能となっていますが、クリエイターが他社の商品を販売するアフィリエイトプログラムは対応していません。

TikTok Shop同様、ブランドは販売網が拡大でき、クリエイターは収益を得ることが可能、YouTubeにとっても新規収益源となりコンテンツ増加も見込め、全者メリットが大きいことから日本での導入が待たれます。

X

・ビデオ通話機能をテスト
・画像や動画を生成可能なAIサービス「Grok-2」ベータ版が公開

Xはプレミアム会員向けに提供している対話型AI「Grok」を提供していますが、xAIの公式ブログにて8月13日にGrok-2、ベータ版リリースが発表されました。

テキストから「画像生成」が行えるようになったところが大きなポイントとなります。

試しに「ビルの屋上にたつ男性をアニメ調で」と打ってみたところ、数秒でクオリティの高い画像が生成できました。

引用元:X_Grok2

プレミアムユーザーのマーケターさまは、ぜひ試してみてください。

まだまだ著作権を侵害してしまうようなコンテンツが生成される状況ではありつつも、簡易なバナー作成やSNS投稿素材などは自身で作成できる時代が近づいてますね。

Instagram

・InstagramがSpotifyとの音楽共有機能をテスト中
・プロフィール欄へ音楽の設置が可能に
・1つの投稿に掲載できる写真や動画数が最大20に

8月8日、Instagramの責任者であるAdam Mosseri氏より「リール、ストーリーズ、写真、カルーセルの「閲覧数」を主な指標にするためにインサイト内でアップデートを行っています」という発表がありました。

これにより様々な投稿形式を同じ指標で追跡、分析を行えるようになります。

Instagramでは音楽に紐づくニュースがでています。

8月22日にMeta Newsroomのポストにて、プロフィールに音楽が追加できるようになったという発表がありました。

LINEでも同じような機能が既に実装されていますが、プロフィール画面を見に行くことがないため、個人的には興味を引かない機能でした。Instagramのようにイメージを重視するプラットフォームでは相性がよさそうに感じますし、アーティストのプロモーションにも活かせそうですね。

また、8月27日に公開されたSocial Media Todayの記事によると、Spotifyと連携しNotes機能で音楽を共有できる機能をテストしているようです。先月お送りしたマンスリーレポートにも記載したとおり、日本におけるNotes機能の活用はそれほど進んでいない可能性がありますが、米国を中心に人気の機能のようですので今後も様々なアップデートがなされていくでしょう。

TikTok

・映画のマーケティングなどに活用できるTikTok Spotlightを一部企業向けに公開
・DMにステッカー、グループチャット機能が追加
・自身の声からAI音声を作成する機能をテスト

TikTokは様々な事業とのコラボレーションが非常に盛んで、Newsroomでは8月だけでも「ORICON」「吉本」「フジテレビ」「桃太郎電鉄」「選挙ドットコム」と多数のコラボレーションが発表されています。主要SNSは全て外資企業が運営しているため、日本企業とのコラボレーションはそれほど頻繁ではなかったのですが、TikTokはトレンドを生み出すような勢いを常に感じることができます。

8月8日には、新しい映画などのマーケティングに活かせる「TikTok Spotlight」という新機能が発表され、The Hollywood REPORTERの記事ではワーナー・ブラザーズ社と連携し複数のドラマや映画のプロモーションで活用されたとのことです。

機能としては指定された映画などに関連するコンテンツへ自動で深い情報を盛り込んだLPへ誘導えきるリンクを掲載できるもので、上記記事では『デューン Part2』のマーケティングにこの機能を使用し、公開週末の興行収入を最も牽引したのはTikTokと効果は絶大のようです。

現在は限られた企業向けとのことですが、TikTok Shop同様日本での実装が待たれます。

THECOOではTikTokをマーケティング活用する上で知っておくべきポイントや広告プロダクトの基本をまとめた記事がございます。興味のある方は下記よりお読みください。

TikTok関連記事はこちら

2024年8月 × ウェビナー登壇

共催ウェビナー

2024年8月20日(水) 13:00よりEC事業者さま向け「新規顧客を売上につなげる!ECの戦略設計から施策例までをプロが徹底解説」と冠し、EC、D2C事業のマーケティング支援に携わる4社にて共催ウェビナーを開催しました。

THECOOからは「運用型インフルエンサーマーケティング」というテーマで、基礎的な知識と共に費用対効果を見る取り組み方について紹介しました。

インフルエンサーマーケティングのKPIはCPVやCPM、またはエンゲージメントで見られることが多いですが、本セッションでは「ROAS」を見ながらインフルエンサー起用を継続する事例を紹介しています。

本ウェビナーのアーカイブはございませんが、運用型インフルエンサーマーケティングを詳しく説明したホワイトペーパーを公開しておりますので、興味をお持ちの方は資料請求ください。

資料請求はこちら

2024年8月 × 資料公開

ゲーム業界におけるインフルエンサーマーケティング

インフルエンサーマーケティングが最も定着し重要視されている市場としてゲーム業界が挙げられます。

本資料では、弊社が行ったゲーム業界におけるインフルエンサーの影響力に関する調査情報や、取り組み方の基本、施策例などを紹介しています。

ゲーム業界のマーケターさまにはご一読いただきたい内容となっておりますので、ぜひ資料請求ください。

資料請求はこちら

2024年9月以降の予定

自社ウェビナー

2024年9月4日(水) 13:00より、インフルエンサーマーケティングに興味をお持ちの企業さま向けとして、「Z世代の実体験をもとに語る!インフルエンサーマーケティング基礎講座」を開催します

本ウェビナーでは、これからインフルエンサーをはじめてみようと検討されておられる方に向けた基本的な考え方、取り組み方だけでなく、弊社のZ世代社員より、実際にどのような取り組みで興味喚起し購買にいたるのか、自らの体験をふまえご紹介します。

インフルエンサーマーケティングを実施したことがあるものの成果がよく分からなかったという方にも参考になる情報がございますので、ぜひご参加ください。

お申込みはこちら

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THECOOマンスリーレポート / 2024年8月
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THECOOマンスリーレポート / 2024年8月

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こんにちは。THECOO株式会社にてマーケティングを担当している阿部と申します。

8月といえば「夏休み」ですね。今年は最大9連休という記事が多くでていましたが、本記事をお読みの皆様もよい休暇を過ごされていたら幸いです。

9月はシルバーウィークがありますが、今年は3連休が2回くるスケジュールになります!個人的には長期よりも、短期的な休みの方がリフレッシュしやすく気持ちの上でも仕事復帰しやすいためありがたいと感じますが、皆様はいかがでしょうか?

さて、THECOOはSNSやインフルエンサーに関する施策事例や調査資料の公開、月に1〜2回程度のウェビナー開催や外部イベント登壇を行っており、SNS、インフルエンサーマーケティングを検討、実施する上で役立つさまざまな情報を紹介しています。

この記事では2024年8月のSNS、インフルエンサーマーケティングやSNSに関するトピック、イベントについて簡単にまとめていきたいと思います。

直近のSNS、インフルエンサーマーケティング動向に興味がある方は、本記事を施策検討のお供にしていただけると幸いです。

2024月8月の気になるタイアップ

VR×VTuber

こちらは、パチスロメーカーのプロモーションで新規ユーザーへの興味喚起を目的とされており、バーチャルマーケットという、メタバース上にある会場で、アバターなどの3Dアイテムやリアル商品(洋服、PC、飲食物など)を売り買いできる世界最大のVRイベントとVTuberを活用した取り組みとなります。

映画のマーケティングなどに活用できるTikTok Spotlightを一部企業向けに公開
・DMにステッカー、グループチャット機能が追加
・自身の声からAI音声を作成する機能をテスト

「VKET CLOUDまたはVR CHATからしか参加できない」と、敷居が高めのイベントであり、どちらかというとVTuberのライブ配信越しでの訴求が主といえそうな取り組みですが、Xでの投稿キャンペーンでは多くのUGCが生まれブース自体も非常に盛り上がったことが伺えます。

Xで投稿されたUGCはこちら

一般的なインフルエンサーマーケティングは商材とインフルエンサーの相性が非常に重要ですが、上記取り組みのようにVTuberやVRはオフライン商材をはじめ幅広い業種で活用できることがイメージできたようでしたら幸いです。

インフルエンサーの活用に興味のある方はお気軽にご相談ください。

インフルエンサー活用の問い合わせはこちら

2024年8月のSNS関連トピック

YouTube

・Shopifyとの提携を拡大しEコマースの取り組みを強化
・ライブ配信におけるピクチャーインピクチャーでの広告をテスト中

・自身のチャンネルをQRコードで紹介可能に

ニールセンが定期的に行っている主要なテレビ配信プラットフォームにおけるテレビの利用状況を毎月分析し公開しているレポート「The Gauge™」によると、ストリーミングプラットフォームの中で、初めてYouTubeがテレビ視聴全体の10%を突破したという記載がある通り、オリンピック効果があるとはいえ、テレビ視聴においてもYouTubeは勢いを増していることが伺えます。

引用元:Nielsen_The Gauge™

そんなYouTubeは、クリエイターのアフィリエイトプログラム、ショッピング機能の強化が進んでいます。

8月20日、YouTubeの公式ブログにて、「Shopifyとのパートナーシップを拡大し、より多くの販売者が自社の商品を販売し、クリエイターがショッピング コンテンツにタグ付けできるようにする予定」という発表がありました。

日本では現在、一部の企業チャンネルで自社の商品を販売することが可能となっていますが、クリエイターが他社の商品を販売するアフィリエイトプログラムは対応していません。

TikTok Shop同様、ブランドは販売網が拡大でき、クリエイターは収益を得ることが可能、YouTubeにとっても新規収益源となりコンテンツ増加も見込め、全者メリットが大きいことから日本での導入が待たれます。

X

・ビデオ通話機能をテスト
・画像や動画を生成可能なAIサービス「Grok-2」ベータ版が公開

Xはプレミアム会員向けに提供している対話型AI「Grok」を提供していますが、xAIの公式ブログにて8月13日にGrok-2、ベータ版リリースが発表されました。

テキストから「画像生成」が行えるようになったところが大きなポイントとなります。

試しに「ビルの屋上にたつ男性をアニメ調で」と打ってみたところ、数秒でクオリティの高い画像が生成できました。

引用元:X_Grok2

プレミアムユーザーのマーケターさまは、ぜひ試してみてください。

まだまだ著作権を侵害してしまうようなコンテンツが生成される状況ではありつつも、簡易なバナー作成やSNS投稿素材などは自身で作成できる時代が近づいてますね。

Instagram

・InstagramがSpotifyとの音楽共有機能をテスト中
・プロフィール欄へ音楽の設置が可能に
・1つの投稿に掲載できる写真や動画数が最大20に

8月8日、Instagramの責任者であるAdam Mosseri氏より「リール、ストーリーズ、写真、カルーセルの「閲覧数」を主な指標にするためにインサイト内でアップデートを行っています」という発表がありました。

これにより様々な投稿形式を同じ指標で追跡、分析を行えるようになります。

Instagramでは音楽に紐づくニュースがでています。

8月22日にMeta Newsroomのポストにて、プロフィールに音楽が追加できるようになったという発表がありました。

LINEでも同じような機能が既に実装されていますが、プロフィール画面を見に行くことがないため、個人的には興味を引かない機能でした。Instagramのようにイメージを重視するプラットフォームでは相性がよさそうに感じますし、アーティストのプロモーションにも活かせそうですね。

また、8月27日に公開されたSocial Media Todayの記事によると、Spotifyと連携しNotes機能で音楽を共有できる機能をテストしているようです。先月お送りしたマンスリーレポートにも記載したとおり、日本におけるNotes機能の活用はそれほど進んでいない可能性がありますが、米国を中心に人気の機能のようですので今後も様々なアップデートがなされていくでしょう。

TikTok

・映画のマーケティングなどに活用できるTikTok Spotlightを一部企業向けに公開
・DMにステッカー、グループチャット機能が追加
・自身の声からAI音声を作成する機能をテスト

TikTokは様々な事業とのコラボレーションが非常に盛んで、Newsroomでは8月だけでも「ORICON」「吉本」「フジテレビ」「桃太郎電鉄」「選挙ドットコム」と多数のコラボレーションが発表されています。主要SNSは全て外資企業が運営しているため、日本企業とのコラボレーションはそれほど頻繁ではなかったのですが、TikTokはトレンドを生み出すような勢いを常に感じることができます。

8月8日には、新しい映画などのマーケティングに活かせる「TikTok Spotlight」という新機能が発表され、The Hollywood REPORTERの記事ではワーナー・ブラザーズ社と連携し複数のドラマや映画のプロモーションで活用されたとのことです。

機能としては指定された映画などに関連するコンテンツへ自動で深い情報を盛り込んだLPへ誘導えきるリンクを掲載できるもので、上記記事では『デューン Part2』のマーケティングにこの機能を使用し、公開週末の興行収入を最も牽引したのはTikTokと効果は絶大のようです。

現在は限られた企業向けとのことですが、TikTok Shop同様日本での実装が待たれます。

THECOOではTikTokをマーケティング活用する上で知っておくべきポイントや広告プロダクトの基本をまとめた記事がございます。興味のある方は下記よりお読みください。

TikTok関連記事はこちら

2024年8月 × ウェビナー登壇

共催ウェビナー

2024年8月20日(水) 13:00よりEC事業者さま向け「新規顧客を売上につなげる!ECの戦略設計から施策例までをプロが徹底解説」と冠し、EC、D2C事業のマーケティング支援に携わる4社にて共催ウェビナーを開催しました。

THECOOからは「運用型インフルエンサーマーケティング」というテーマで、基礎的な知識と共に費用対効果を見る取り組み方について紹介しました。

インフルエンサーマーケティングのKPIはCPVやCPM、またはエンゲージメントで見られることが多いですが、本セッションでは「ROAS」を見ながらインフルエンサー起用を継続する事例を紹介しています。

本ウェビナーのアーカイブはございませんが、運用型インフルエンサーマーケティングを詳しく説明したホワイトペーパーを公開しておりますので、興味をお持ちの方は資料請求ください。

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2024年8月 × 資料公開

ゲーム業界におけるインフルエンサーマーケティング

インフルエンサーマーケティングが最も定着し重要視されている市場としてゲーム業界が挙げられます。

本資料では、弊社が行ったゲーム業界におけるインフルエンサーの影響力に関する調査情報や、取り組み方の基本、施策例などを紹介しています。

ゲーム業界のマーケターさまにはご一読いただきたい内容となっておりますので、ぜひ資料請求ください。

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2024年9月以降の予定

自社ウェビナー

2024年9月4日(水) 13:00より、インフルエンサーマーケティングに興味をお持ちの企業さま向けとして、「Z世代の実体験をもとに語る!インフルエンサーマーケティング基礎講座」を開催します

本ウェビナーでは、これからインフルエンサーをはじめてみようと検討されておられる方に向けた基本的な考え方、取り組み方だけでなく、弊社のZ世代社員より、実際にどのような取り組みで興味喚起し購買にいたるのか、自らの体験をふまえご紹介します。

インフルエンサーマーケティングを実施したことがあるものの成果がよく分からなかったという方にも参考になる情報がございますので、ぜひご参加ください。

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THECOOは「デジタル×コンテンツの力でブランドの価値を届ける」ことに重きを置いたデジタルマーケティング代理店で、SNSの消費者行動を中心にしたプロモーション施策の立案から実行までご支援します。インフルエンサーマーケティングやSNSマーケティング、広告運用を通じた集客、顧客獲得にお悩みの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

経験豊富な担当者が提案段階から納品、投稿までサポートしますので、長期にわたるキャンペーンやプロジェクトの場合でもご支援が可能です。また、プランニングや効果測定には独自開発のツールを活用し、データのご共有にも対応し、定性、定量の両面からブランドプロモーションの成功をサポートします。

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